山武市議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2022-12-12
これは、山武市立小中学校校務用パソコンを購入するため、地方自治法第96条第1項第8号及び山武市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 財産の名称及び数量は、山武市立小中学校校務用パソコン86台。 取得価格は、1,978万2,752円。 契約の相手方は、千葉市緑区古市場町51番地、チバビジネス株式会社です。
これは、山武市立小中学校校務用パソコンを購入するため、地方自治法第96条第1項第8号及び山武市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 財産の名称及び数量は、山武市立小中学校校務用パソコン86台。 取得価格は、1,978万2,752円。 契約の相手方は、千葉市緑区古市場町51番地、チバビジネス株式会社です。
これは小・中学校における学習用パソコン活用事業、校務用パソコン活用事業で1億5,894万8,460円の増、中学校トイレ大規模改造事業1億9,726万5,600円の増、ドーム改修事業2億1,152万6,700円の増などがございましたけれども、小・中学校のICT環境整備事業が3億7,959万8,340円の減、また、パークゴルフ場整備事業が1億191万7,280円の減によるものでございます。
4点目、今回の校務用パソコンとは、どのような仕様のものを90台購入する予定なんでしょうか。 5点目、校務用パソコン等の「等」とは、240台分のオフィスソフトのほかにどのようなものを購入する予定ですか。 以上5点についてお伺いいたします。 7: ◯教育長 それでは、質疑についてお答えします。
このような中におきまして、ドーム改修事業、小・中学校校務用パソコン活用事業の終了により、前年度当初予算と比較いたしますと5億200万円、3.4%の減となりました。 次に、2ページをお願いいたします。 歳入について御説明させていただきます。 1款市税は36億3,374万4,000円で、前年度に対して5,269万9,000円、1.5%の増でございます。
また、教職員が使用する全小中学校の校務用パソコンに校務支援システムを導入し、学籍や成績管理などをシステム化することで事務効率の向上を図り、全国的な課題とされている教職員の働き方改革を推進します。 このように、今後も学校教育におけるICT環境の整備充実を推進し、これからの社会に羽ばたく子供たちの生きる力の育成を目指していきます。 以上です。 ○副議長(望月昇) 瀬能議員。
また、全国的な課題とされている教職員の働き方改革を推進するため、全小中学校の校務用パソコンに校務支援システムを導入し、学籍や成績管理などをシステム化することで、事務効率の向上を図ります。 4つ目は、「地場産業の振興」に取り組みます。
また、校務支援システムや校務用パソコンのテレワークシステムの有効活用、導入された端末のアンケート機能の活用による業務の効率化、会議時間の短縮、国や県からの学校宛て調査等の事務処理について、安易に学校に任せるのではなく、内容を吟味した上で、なるべく教育委員会で対応するなど、工夫しながら業務改善や教職員の負担軽減に努めております。
事業名、一般事務費4,820万円は、教育委員会事務局の一般事務経費及び小中学校の情報通信環境整備に要する経費で、校務用パソコン更新及びソフトウエア更新など、教育環境の整備に要する経費です。主な特定財源は、学校教材の利用者負担金です。
続いて教職員への校務用パソコンの活用支援、ICTを活用した授業準備の支援でした。不具合復旧の対応は少なく、ICT支援員の機器の活用支援や事業支援を継続させたいため、委託料は継続させたいというふうに考えております。 ○委員長(諸岡賛陛君) 渡辺純一副委員長。 ○副委員長(渡辺純一君) ありがとうございました。
議案第11号 匝瑳市立小中学校12校校務用パソコンの取得について 本案は、市内小中学校の校務用パソコンの更新に当たり、匝瑳市立小中学校12校校務用パソコンを取得いたしたく提案いたした次第であります。 以上をもちまして提案理由の説明とさせていただきます。慎重御審議をいただきまして、御可決賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(石田勝一君) 市長の提案理由の説明が終わりました。
議案第2号では、社会福祉協議会助成事業について、福祉カー貸付事業について、学習用パソコン活用事業・校務用パソコン活用事業について、個人番号カード交付事業について、パークゴルフ場管理費について、循環バス運行事業について、飼料用米等生産拡大推進事業について、農地転用申請相談件数について、清掃事務費について、消防車両購入費について、当初予算編成の取組状況について、東京オリンピック・パラリンピック推進事業についてなどに
加えて、本年9月から、校務用パソコン更新に合わせた校務支援システムの導入について、令和3年度当初予算案に計上したところでございます。 今後とも、教職員のよりよい勤務環境が児童生徒へのよりよい教育環境につながるよう、学校、教育委員会一体となって取り組む必要があると認識しております。 ○議長(渡辺務君) 再質問に入ります。2番、渡辺純一君。 ◆2番(渡辺純一君) 御答弁ありがとうございます。
9款教育費は、学習用パソコン活用事業や校務用パソコン活用事業、ドーム改修事業の増額によりまして、前年度に対して2億1,356万6,000円、12.6%増の19億734万1,000円を計上いたしました。 10款災害復旧費は、窓口として、前年度と同額の1万6,000円を計上いたしました。
現在使用している校務用パソコンは、平成28年から長期継続契約をしており、リース期限は令和3年9月までとなっております。 現在、システムは導入できておりませんが、校務用パソコンの更新に併せて導入を考えております。 なお、近隣3市の導入状況につきましては、木更津市及び袖ケ浦市が同じシステムで、君津市が異なるシステムとなっております。 このようなことから、御指摘の点も踏まえ、検討してまいります。
18ページ下段から19ページにかけまして、9款教育費、1項4目学校事務費、補正額2,743万2,000円の増につきましては、校務用パソコン修繕費用、学校休業時における家庭学習のための通信機器の購入費、及び中学校パソコン教室に係る賃貸借契約変更等に係る違約金として所要額を計上するものです。
今まで行った3回の委員会では、大型提示装置の機能の勉強会、クロームブックの使用方法について、各校のアンケート調査を基にした現在の整備内容と活用状況、校務用パソコンの仕様について検討いたしました。今後は、学習や校務を支援するソフトウエアの選定、カメラやプリンターなどの周辺機器の使用について検討してまいります。
171 ◯教育部長(岩埜伸二君) 学校で使用している校務用パソコンにつきましては、自宅への持ち帰りを認めておりません。しかし、各校に配付いたしましたUSB型の認証キーを使用することで、自宅のパソコンから校務支援システムにアクセスすることは、可能となっております。
教職員のパソコン配備についてでございますが、1人1台の校務用パソコンを配備しており、会議の資料や各種配付文書の作成、さらに、児童・生徒のテスト問題作成や成績処理等、多様な校務に対応できるようになっております。
◎生涯学習部副参事(関根延年君) 小学校では、平成29年に文部科学省から配布された教科書のデジタル教材を配布し、学校のサーバーにインストールをして、校務用パソコンを持つ全ての教員が授業で活用できるよう環境を整えております。また、教科書の指導書もあわせて配布し、始めて英語を教える教員の不安軽減も図っております。
校務用パソコン教員1人1台配置に伴い、学校業務のICT化が進んでいると思います。出席簿管理から指導要録の電子化、成績の分析、学校評価への対応、子供たちの健康情報の管理、給食センターとの連携、給食費や教材費ほか各種出納関連作業など、校務の情報化にはあらゆる可能性があると言われております。